第492号 特選事例 ご当地グルメブランド化 その3

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              第492号
   発行:株式会社船井総合研究所 地域ブランド創造チーム
      http://www.machiokoshi.net/
   事務局:TEL 03-6212-2930 杤尾 圭亮
   E-mail:info@machiokoshi.net
───────────────────── 2,471部発行───
みなさん こんにちは!!船井総合研究所が送る、日本最大規模の
まちおこしメールマガジン「週刊 まちおこし」の編集長 トチオ
です。
さて、日本全国桜の季節も終わり、いよいよGW!!まちおこしに
とってもまたとないチャンスの季節です。地域によっては、大型イ
ベントを企画されているところも多いのではないでしょうか。
地域を訪れるチャンスに地域のよさを「五感」で伝え、ファンにな
っていただく。これからの地域にとって一番必要なファン作りを進
めてください。
そんな皆様には、今回五感を刺激する、ご当地グルメブランド化事
例、その3!!をお送りします。
それではどうぞ!!!
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         今週のコンテンツ
■ 目からウロコ!!まちおこし 特鮮事例 
          「ご当地グルメブランド化 事例 その3」
■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより)
   「人口減少時代のまちおこし 事業は時間で区切る!」
   http://blog.livedoor.jp/keisuketochio
■ ビックリ事例を解説!!マーケティングプロの視点
  「食べてもらってファンづくりで売上げを伸ばす No.1」
■ 今週のまちおこしニュース大募集!!
  (まちおこし情報ならだれでも2500人以上に配信できます)
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■ 目からウロコ!!まちおこし 特鮮事例 
          「ご当地グルメブランド化 事例 その3」
皆さん こんにちは。船井総合研究所 地域ブランド創造チームの杤
尾圭亮(とちお けいすけ)です。今月「4月」は「ご当地グルメの
ブランド化」を特集します。
ご当地グルメは、いま各地でずいぶん盛り上がっていますが、実際に
事業化まで成し遂げている地域はごく少数。打ち上げ花火に終わらな
いで、地域へお客様を呼び寄せるために何が必要か、今日はお話して
いきたいと思います。
第3週目の今日は、第2週目のターゲットを決めるために持つべき
 3つの視点 ⇒ 3C
をお伝えしたいと思います。
これは、ビジネスや事業だけではなく、人を考える上でもとても大切
な視点だともいえる、マーケティングの基本中の基本ですからぜひ身
に付けてください。
3つの視点とは、、、、
 Customer    市場の視点
 Competitor  競合の視点
 Company     自社の視点
です。
まず大切なのが、市場の視点、これは誰を狙うか、、、という視点に
もつながります。
例えば、近江うどんの場合で言えば、
 うどんの全国市場規模がどのくらいあるか?
 その中で滋賀県の市場はどのくらいあるか?
 その市場は、成長しているか、お客様から求められているか?
を調べることになります。船井総研では時流適応という言葉を大切に
しますが、やはり伸びている市場できちんと施策を展開すれば成功確
率は格段にあがります。
市場の視点で考えるときは、データはもちろんですが、さらに肌感覚
で現場で何が起こっているかを知ることが大切です。ぜひ売場に足を
運んでみましょう。
次の視点は、競合の視点、これは先行者にどんなブランドがあるか、
その成功のポイントはどこかをしることです。
例えば、うどんといえば、讃岐、稲庭、水沢江刺が日本3大うどんと
言われますが、そのビジネスモデルのポイントは何かを学ぶわけです。
ここで競合という言い方をしましたが、エリアやマーケットが重なら
なければ成功事例と考えてもOKです。すでに同じような道をたどっ
ている先輩から成功のぽいんとを学ぶ、ということですね。
競合の視点でも時間があれば、ぜひ実際に現場に足を運ぶことが大切
です。しっかり話を聞いて成功のポイントを学びましょう。
そして最後の視点が、自社の視点です。この視点では、狙った市場に
競合と違った(もしくは先行事例から学んだ成功ポイントを取り入れ
た)商品を 
「自社の実力で開発、展開できるか?」
を考える必要があります。
自社の視点でのポイントは、自社なりにできる部分を勘案して無理の
ない範囲で展開することが大切です。船井総研では、
「力相応一番主義」
という言葉がありますが、背伸びしすぎる事業は会社、経営者、従業
員にとって良くない結果を生みますから、ちょっと頑張ればどうにか
なる、というところでチャレンジしましょう。
最後になりますが、今回ご説明した「3Cの視点」は、どれが欠けて
もだめで、バランスよくこの視点を持つことが大切です。
ただし、、、、、、、
あえて言うならば考え方は、市場 ⇒ 競合 ⇒ 自社
となります。どうしても自分の地域や企業に目は向きがちですが、そ
うなるとどうしても他の視点、特に市場の視点が欠けます。
できれば順番は市場 ⇒ 競合 ⇒ 自社で考えていきましょう。
いずれにせよ、ぜひこの3Cを使いながらご当地グルメのブランド化
に近づけてくださいね。
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(文責:杤尾 圭亮 プロフィールはこちら↓↓↓↓↓
http://www.machiokoshi.net/members/index.html
ブログ : http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/
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■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより)
   「人口減少時代のまちおこし 事業は時間で区切る!」
   http://blog.livedoor.jp/keisuketochio
本日は富士北麓の中でも奥に位置する湖でまちおこしのお手伝いをし
てまいりました。
この地域で企画している動きはとっても面白いのですがなんせ、地域
がとーーっても小さい。
小さいとどうなるかというと若い人が 何かと イベントや役にかり
だされ身動きがとれなくなり、面白い企画であっても進められなくな
ります。
いろいろな地域にお邪魔しますが、いま、こういった
身動きのとれない地域
が急増しています、、、、、。
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■ ビックリ事例を解説!!マーケティングプロの視点
  「食べてもらってファンづくりで売上げを伸ばす No.1」
みなさんこんにちは。船井総合研究所 地域ブランド創造チームの前
田です。よろしくお願いします!!
さて、今回も2012年「ズバリ解説!マーケティングプロの視点」とい
うテーマで全国各地の驚きの事例をお伝えさせていただきます。
第3回目は「食べてもらってファン顧客を作って9年間売上を伸ばし続
けた豚肉直売店」事例をお伝えします。
今回の事例の店舗は、愛知県にある豚肉生産者の直売店で売上を9年
間伸ばし続けて、年商2億円を達成した事例です。
豚肉の生産者の直売店ですから販売している商品は豚肉とハム・ソー
セージなどの加工品と惣菜です。
オープンして1年間はお客様の数もなかなか増えず、また、豚肉関連
商品しか販売していないという世の中に珍しい直売店だったので、売
上がなかなか伸びず、初年度は年間6000万円程度しかありませんでし
た。
そこで店長が取り組んだことがお客様に豚肉について徹底的に話をし
、商品を理解してもらうことでした。とにかく自分たちの商品の良さ
を理解してもらうためにできることを実施したのです。
更に、『言葉で伝えるよりも食べてもらうことが一番分かってもらえ
る』という考えで、直売店の横にバーベキューハウスを作り、低予算
で食べ放題を実施したところファンのお客様がどんどん増えて売上も
順調に伸びて行きました。
次週はこの事例の成功のポイントを詳しくお伝えします。
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■ 今週のまちおこしニュース大募集!!
  (まちおこし情報ならだれでも2500人以上に配信できます)
このコーナーは、今年も一般の方に開放いたします。
船井総研からのまちおこし情報に加え、各地域のイベントやまちおこ
し情報を紹介したい方からの弊社への投稿情報を元に、情報を精査し
、お伝えしていきます。
もちろん、対象は、、、
持続可能なまちおこしをねらった企画
であることです。農業、商業、工業といったジャンル、年齢に関わら
ずどしどし応募ください。
お便り お待ちしております!!
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