第435号 実践事例 紹介 その21 近江うどん 三方よし パート1

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第435号 発 行:株式会社船井総合研究所
事務局:TEL 03-6212-2930 杤尾 圭亮
E-mail:info@machiokoshi.net
───────────────────── 2,500部発行───
こんにちは!!船井総研が送る、日本最大級のまちおこしメルマガ
「週刊まちおこし」の編集長 トチオです。突然 寒くなって参り
ました。いよいよこれから 秋から冬へかけてのもみじの美しい時
期ですね。
紅葉狩りがひとつの地域資源になるように、地域が四季折々に見せ
る顔は、まさに活性化の資源そのものです。
皆様もぜひ、資源として地域を見ていただくことをオススメします。
本日のメルマガはそんな地域資源を磨いた事例のひとつ、近江うど
ん三方よしのお話です。
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         今週のコンテンツ
■ まちおこし実践事例 紹介 その21
     『近江うどん 三方よし』
■ 今月のまちおこし特集
     『クリエーター No.14 飯盛 義徳氏 インタビュー』
 
■ 今週のまちおこしニュース 1
    主催:ソーシャルベンチャーセンター(事務局ETIC.)
    ソーシャルベンチャー 事業創造セミナー Vol.3
    「第三者の視点で見えていない価値を発掘する」
    2010年11月16日(火)19:30 – 21:30@渋谷
■ 今週のまちおこしニュース 2
   B級グルメでまちおこし  出張講演 
   「B級グルメ事業を成功させるための6つのコツ」
   のお知らせ
   http://www.machiokoshi.net/
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■ まちおこし実践事例 紹介 その21
       『近江うどん 三方よし 活性化』
本日 お話しする事例はこれまでの大成功!!というイメージでは
なくごく普通に見られる、読者のみなさんでも実行できる事例とし
て取り上げたいと思います。
(もちろん、当事者のみなさんは相当努力されています)
テーマは地域食材のブランド化。素材は、滋賀県製麺組合が取り組
んだ 滋賀県産小麦「ふくさやか」を100%使ったうどん、近江
うどん「三方良し」です。
同うどんのネーミングはその名のとおり、近江商人の三つの心得、
「売り手良し、買い手良し、世間良し」
をもじって、
「つや良し、こし良し、粘り良し」
で展開されました。
このうどん、開発そのものは2006年にさかのぼりますが、地域
素材を活かしたということで、鳴り物入りで展開されたのですが、
実際の販売は伸び悩んでいました。
原因は、県産の材料を使うことによる高価格化、さらに価格に見合
ったブランド力をつけられていない点にありました。
このうどん、実はある時期までは量販店のうどんコーナーで展開さ
れていたのですが、そのときに売れた食数は月間で1500食程度。
しかし、あるときを境としてその販売食数は、2~3万食を超える
ようになりました。
そのときの展開方法は、近江うどんだけではなく、滋賀県産の牛肉
近江牛、滋賀県産の卵、さらにねぎを組み合わせた「近江牛うどん」
という商品を飲食店を通じて展開するという方法がとられていました。
簡単にまとめると、、、
○商品・価格 ⇒ 
 近江うどん単体から近江の特産を組み合わせたうどんに変更
○販路 ⇒
 量販店のうどんコーナーから観光メインの飲食店に変更
○販促 ⇒
 通常の試食販促から、のぼりなどを使った自動型に変更
という施策がとられ、それらが奏功したというお話になります。
しかし、なぜ、そのような施策がとられ、成功したのでしょうか?
実は、ここでとられた分析手法、新しい展開方法は様々な場所で仕組
みとして役立てることができます。
次回は、その仕組みについて上記の3点を中心にまとめていきまし
ょう。
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(文責:杤尾 圭亮 プロフィールはこちら↓↓↓↓↓
http://www.machiokoshi.net/members/tochio.html
ついにスタート!!
ブログ 地域活性化コンサルタント日記!!
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ブログ : http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/
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『クリエーター No.14 飯盛 義徳氏 インタビュー』
http://www.machiokoshi.net/100angya/reports/index.html
地域活性化にもっとも貢献する事業は何か?
地域特性がありますから一概にこれ!! とは言えません
が、皆さんの頭には、特産品作りやエコツーリズムが上が
ったのではないでしょうか?
実は、最も効果が高い方法は、企業を作る という
答えが民間研究所のアンケート結果から出ています。
企業は、付加価値を踏み、経済に好影響を及ぼし、雇用を
生む。そしてなにより人材を生む。
今回 ご紹介するクリエーターは、地域における企業家
育成を目標として、佐賀県において鳳雛塾という企業家
育成塾を立ち上げ、見事成果をあげた 飯盛 義徳氏です。
紆余曲折の末、地元に戻った飯盛氏を企業家育成に
駆り立てたものとはなにか!!
詳しくはレポートにて!!!
http://www.machiokoshi.net/100angya/reports/index.html
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■ 今週のまちおこしニュース 1
    主催:ソーシャルベンチャーセンター(事務局ETIC.)
    ソーシャルベンチャー 事業創造セミナー Vol.3
    「第三者の視点で見えていない価値を発掘する」
    2010年11月16日(火)19:30 – 21:30@渋谷
地域や途上国などの社会課題を解決する担い手として「よそ者、ばか鹿者、若者」
の視点が重要だと言われます。なぜなら、第三者の視点を持っていることによって、
当事者では気付かないような価値を見いだすことができるからです。
特に地域を活性化するためには重要な視点になります。
例えば、岡山県の人口1600人の西粟倉村では「100年の森林構想」のもと、
価値を生む林業を実現し、村の雇用創出、若者の村への移住にも成功するなど、
画期的な成果を生んで注目されています。
具体的には、森から出る木材を木が持つ特性に合わせて丁寧に加工し、
住宅部材として工務店と協力して販売したり、村での体験プログラムを通して
都市圏の西粟倉村ファンを増やす取り組みをしています。
今回のセミナーでは、西粟倉村で地域活性化を事業を通して目指している
西粟倉・森の学校の牧大介氏をゲストとしてお招きし、どのようにして
第三者の視点から地域資源を再解釈し、その価値を認める人々を
探しだして事業として成立させているのかを学びます。
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■: 開催概要
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【日 時】2010年11月16日(火)19:30 – 21:00
【会 場】T’s渋谷フラッグ(東京・渋谷)
(地図)http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html
【参加費】無料
【定 員】20名
※定員になり次第〆切らせて頂きます。早めにお申し込みください
※申込み内容によって選考をする場合もございます。
【対象者】
・社会課題に関心があり、専門知識を活かした取り組みをしたいと考えている社会人
・社会課題に取り組んでいて、より効果的な事業構築の視点を学びたい事業者
・地域活性に関心のある社会人
【プログラム】
19:30-19:35 イントロダクション
19:35-20:15 (40min) 「第三者の視点で見えていない価値を発掘する」
西粟倉・森の学校 牧 大介 氏
20:15-21:00 (45min) 質疑応答
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■: ゲスト 牧 大介 氏
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三和総合研究所(現在UFJリサーチ&コンサルティング)を経て、
アミタ持続可能経済研究所を設立し所長就任。
2009年に株式会社トビムシを設立し取締役就任、
同年10月にトビムシと西粟倉村役場の共同出資による
(株)西粟倉・森の学校を設立し代表取締役に就任。
STYLE2003特別賞受賞。
(株)西粟倉・森の学校 http://nishihour.jp/
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■:お申し込み
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下記のフォーマットにご記入の上、
次のアドレスにメールを送信してください。
【送信先】svc-info@etic.or.jp
【件 名】11/16ワークショップ「第三者の視点で見えていない価値を発掘する」
———————–参加申し込みフォーマット——————-
・ご氏名:
・ご所属:
・携帯電話:
・PCアドレス:
・参加動機(200文字程度):
・セミナーで聞きたい話:
*11月16日(火)「第三者の視点で見えていない価値を発掘する」参加希望
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■ 今週のまちおこしニュース 2
   B級グルメでまちおこし  出張講演 
   「B級グルメ事業を成功させるための6つのコツ」
   のお知らせ
   http://www.machiokoshi.net/
今、もっとも効果の高いまちおこし手法として注目されているのが
「ご当地グルメをつかったまちおこし」
です。私も先日、いくつかのTVから取材を受けましたが、現在、
市場で求められるニーズは最も高いといえるでしょう。実際、ご当
地グルメは、それほど認知度が高くない地域でも これから作れる
可能性が高いため、十分に成功できる余地があります。
事実、私がお手伝いしたいくつかの地域もほとんど名産品のような
ものがない地域でした。
そこで、今回は特にB級グルメという現在のトレンドを活かす形で
のご当地グルメまちおこしの成功手法を6つのコツに体系化してお
伝えする出張講演会を企画しました。
船井総研まではこれない、、、、
手伝ってもらえそうな地元の人にも聞かせたい、、、、
地域ブランドを作れる素材はあるが手法は知りたい、、、、
という地域の方は ぜひ 船井総研を呼んでください。。。
何もない 地域から 若者を中心に立ち上がった事例、、そのなか
でアドバイザーとしての役割を担った私から イベント成功のコツ
をお伝えいたします。
■月日 : 9月~12月でお好きな日程をお選びください
■時間 : 通常は 19時~21時など  3時間程度
■講座名
  第一講座「地域活性化のメガトレンドとB級グルメの可能性」
  第二講座「大成功事例に見る B級グルメ成功の6つのコツ」
  第三講座 グループワーク
      「さあ作ろう、わが町のB級グルメイベント!!」
■料金 : 20万円(旅費交通費別途 マニュアル付)
詳しくは ⇒   http://www.machiokoshi.net/
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