第282号 ブランド論5

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  第282号 発 行:株式会社船井総合研究所
       事務局:TEL 03-6212-2945 杤尾 圭亮
       E-mail:info@machiokoshi.net
────────────────── 2,033部発行───
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        今週のコンテンツ
■ 今日からはじめるまちおこし実践ノウハウ
          『 ブランド論 5 』
■ 今月のまちおこし特集 8月版 その2
         「宮治 勇輔 氏」
■ コンサルティング商品紹介
    「情熱経営フェスタ 2007」
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■ 今日からはじめるまちおこし実践ノウハウ
            『 ブランド論 その5』
  
コーポレートステートメント(メッセージ)を
自分たちの地域や施設や団体にもつけましょう!
強いブランドとは何か。
「 顧客接点の創造と
 企業価値の創造を  ともに追求しながら、
 
 その企業にしかない 「独自固有の価値」を  
 永続的に一貫性を持って内外に浸潤させ、
      昇華させていく「コト」である」
様々に定義がある中で、やはりブランドで一番大
切なのは、独自固有の価値になります。その独自
固有の価値を内外に発信していくメッセージをコ
ーポレートステートメント(メッセージ)といい
ます。
コーポレートステートメント
企業や組織・団体が顧客や社会に対して果たそう
とする理念(ミッション)を簡潔な文章・言葉で
表現したもので、 企業によっては「コーポレート
・スローガン」「コーポレート・メッセージ」な
どともいいます。もちろん、組織内外へ統一して
発信させなければならない。その統制は、対顧客
活動のみならず社内業務活動へも浸潤させるマネ
ジメント力が肝要となります。
例を挙げます。
クイズです! 上と下で繋げてみてください。
■コーポレートステートメント(メッセージ)
A お口の恋人
B ココロも満タンに
C 水と生きる
D うまい、やすい、はやい
E マチのほっとステーション
F Drive Your Dream
G The Power of Dream
H ずっと支える、もっと役立つ。
I おはようからおやすみまで 暮らしに夢を広げる
■会社名
1 日本生命
2 サントリー
3 コスモ石油
4 LION
5 ロッテ 
6 ローソン
7 吉野家
8 トヨタ自動車
9 ホンダ
さて、分かりましたか?繋がりましたか?おそらく
ほとんどの皆様がこのブランドイメージが定着して
いるのこのメッセージの理念としての高さとその露
出度が大切になってきます。
自治体のホームページを見ても、こういったメッセ
ージがあるかどうかで、すぐにその「むら、まち、
し」の理念が分かるわけですが、このメッセージに
どれだけの想いを込めて、時流適応し、また他にも
ない独自固有の価値をワンメッセージで伝えているか。
それが、まちをブランド化し伝えていこうとしている
意志とそのブランド意識の違いがでてきます。カッコ
イイところ、なんかどこにでもありそうなところ、時
流を捉えているところ、そもそもないところ。
皆様の組織(自治体、組合、施設)はどうですか?
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○執筆者紹介 古川 大輔(ふるかわ だいすけ)
経歴は農学部卒、同大学院卒で船井総研入社。昨年度から
大学院時代の専門を活かしながら、地域創造・活性化チー
ムを創設。現在「名もなき市町村のブランド化戦略」に挑
戦しており、常に「持続可能」と「利潤追求」の2つのテ
ーマを追求している。特に、林業・山村の活性化と国内の
材木需要の掘り起こしに全国を奔走している。
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(文責:古川 大輔 プロフィールはこちらです↓↓↓
http://www.machiokoshi.net/members/furukawa.html
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■ 今月のまちおこし特集 8月版 1(隔週更新)
           『 飯盛 義徳氏 インタビュー』
http://www.machiokoshi.net/100angya/reports/index.html
畜産における3Kと言われて、皆さんは何を想像する
でしょう?そのイメージはおそらくネガティブなものに
なってしまうのではないでしょうか。
しかし、ここに新しい農業・畜産の3Kを創造しようする
人物がいます。それが、今回のクリエーター 宮治勇輔氏
その人です。
宮治氏は、新しい3Kとして、
1感動する
2稼げる
3かっこいい
をテーマに挙げて、実家の豚を中心とした畜産を、宮治豚
としてブランド化する試みを行っています。
しかし、多くのブランドが乱立する中、宮治豚はどのように
ブランド化されつつあるのか、そしてそのなかで宮治氏は
どのように行動しようとしているのか?
詳しくはレポートにて!!!
http://www.machiokoshi.net/100angya/reports/index.html
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