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自治体・中央省庁の方、民間企業・商工団体の方をはじめ、船井総研では「即時業績アップ」をお手伝いしております。
皆様の業種・業態にあったコンサルティングもきっと可能かと思いますので、まずはコンサルティングメニューをご覧ください。
─────全国のまちおこしを応援する注目メルマガ!───── ┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏────┓ │週││刊││ま││ち││お││こ││し││2017│ ┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗────┛ 第639号 発行:株式会社船井総合研究所 地域ブランド創造チーム http://www.machiokoshi.net/ 事務局:TEL 03-6212-2930 杤尾 圭亮 E-mail:info@machiokoshi.net ───────────────────── 2,471部発行───
みなさん こんにちは!! 船井総合研究所が送る、 日本最大規模のまちおこしメールマガジン 「週刊 まちおこし」の編集長のトチオです。
夏休みも残すところ、あと2週間程度。少し寂しいですが、 秋になると、実りの季節!!
まちおこしが盛り上がる 祭やイベントも多いのではないでしょうか。
準備は怠らず、自らの地域らしい独自固有の長所を意識しながら しっかり実行してくださいね。
そんな皆様に送る、シェア金沢の第3回目では、 いよいよ、日本版CCRC について話をしていきたいと思います。
なぜ、シェア金沢が日本版CCRCといわれるのか?? みなさんでじっくり学んでいきましょう。
それでは、本日のコンテンツをお楽しみください!!!
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ 今週のコンテンツ
■ 今月のトピック 【シェア金沢 その3.日本版CCRCとは!】
■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより) 「高知県 安芸市 地域再生マネージャー事業 開始!」 http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/
■ 船井流 経営戦略大全/船井流地方創生7つのコツDVD 地方創生に向けた環境整備の3つポイント 『資源選択は可能性と必然性から』 動画を視聴↓ http://www.funaisoken.co.jp/movie/movie_show.html?movieId=458
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ ■ 今月のトピック 【シェア金沢 その3.日本版CCRCとは!】
こんにちは!週刊まちおこし編集長の杤尾です。
さて、今月はシェア金沢についてのお話をしていますが、今回は
「なぜシェア金沢が、日本版CCRCといわれるのか?」
そのポイントについてお話をしていきましょう。
特にこの「日本版」という点がポイントです。
先回お話したように、シェア金沢はCCRCとはいえ、 高齢者の第二の人生という視点のみならず、 温泉、レストラン、カフェ、料理学校、学童保育、障害者雇用 などのまちに必要な機能を組み込んだ一つの小さなまち、 もしくは大きなまちの一部となっています。
そしてそれらの要素が組み合わさることで、 地域の人々と入居者の交流が意図的に発生し、 地域に新しい価値を生み出すよう設計されています。
これは、あくまでも高齢者の第二の人生をメインとする 米国型のCCRCと比較すると、 その多様性、地域への開放性、 さらに言えば
地域との意図的な混合性
という意味で大きく異なっています。
日本におけるCCRCと言えば、
「引退した後の人生を別荘地で悠々自適に過ごしながら、、」
と思われがちですが、 あくまでも地域との交流を重視している点が 「日本版」と呼ばれる所以と言われます。
おそらく今後、日本で展開されるCCRCでも 手法は異なる可能性はありますが、 シェア金沢が実践する地域への 開放性、混合性を持ち、 地域と一体となることを目指していくことになるのではないでしょうか。
そしてそれが、移住者を受け入れながらも CCRCと地域の一体化を維持するポイントになっていくのでしょう。
次回から、シェア金沢の原点といわれる場所についても 話を進めながら、なぜこのような「日本版」といわれる 仕組みが可能になったかをみていきたいと思います。
それでは、次週もお楽しみに!!
————————————————————– (文責:杤尾 圭亮 プロフィールはこちら↓↓↓↓↓ http://www.machiokoshi.net/members/index.html ブログ : http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/ ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ ■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより) 「高知県 安芸市 地域再生マネージャー事業 開始!」 http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/
本日は、地域再生マネージャー事業の一環で 高知県 安芸市にお邪魔いたしました。
この町での 地域再生マネージャー事業は2年目。
前回は、どちからというと地域外を意識した マーケティング施策が中心でしたが 今年は、昨年度 町の中で設定した
「じゃこの日」
を基軸にした地域内外への施策を基本としています。
じゃこの日??
と驚いた方もいると思いますが 安芸市では、これまでの動きをより加速し、、、、、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓続きはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/ ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ ★☆★ 船井流 地方創生 7つのコツ ★☆★ DVD3巻セット発売開始(30名限定)
http://www.machiokoshi.net/ -地方創生に対する船井流経営法の解がここに結集!-
地方創生が叫ばれ始めてすでに1年以上が経過しました。
各地域は総合戦略を策定し、独自のプランに基づいて 行動しており、とても多くのご相談を受けるように なりました。以前よりもうれしいことは、、、
1.何をすればいいかわからない、、
という相談が減ってきたことですが、代わりに増えた ご相談は、
2.もう少し効率的にものごとをすすめられないか。 3.町のヒトをもっと巻き込むにはどうすればいいいか。
という運営効率や組織についてのご質問になって きました。
そこで、弊社で実際にお手伝いした事例を元に、今回 とっておきの7つのコツをDVD三巻分にまとめました。
それぞれ、、、
第1巻 事例: 岩手県一関市 コツ1.地域ブランド化とその起源 コツ2.資源選択の方法 コツ3.テーマ選定の方法
第2回 事例: 高知県安芸市 コツ4.ストーリー性を付加する コツ5.現代型情報発信 コツ6.月別の計画に落とし込む コツ7.人材育成
第3回 まとめ ポイントのおさらい 資金獲得 人材確保
となっております。ここ10年の実地での活動で 学んだノウハウばかりですので、ぜひお役立て ください。
http://www.machiokoshi.net/ ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
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