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メルマガ読者の皆さま、こんにちは! 船井総合研究所 地方創生支援部がお届けする 「週刊まちおこし」編集者の山口です。
今週の「週刊まちおこし」では、 本メールマガジンでも何度か取り上げている「道の駅」について、 選ばれる道の駅となるためのポイントをお伝えします。
弊社では、道の駅の経営に関するご相談をお受けしたり、 収益性・社会性等で注目を集める道の駅を取材しています! レポートも多数取り揃えておりますので、 そちらはまたの機会にご紹介します、、
地域の活性化の拠点としての役割を果たす道の駅、 その現状と課題、そして課題を乗り越えるためのヒントをお伝えします! それではどうぞ!!
■道の駅を巡る現状と課題
TVや雑誌でも取り上げられることの多い道の駅。 実は全国に1,200ほどあり、 旅行者のみならず地域住民にとっても欠かすことのできない 地方創生のインフラへと発展しつつあります。 一方で、経営課題を抱える道の駅も多く、、、、
・開駅から20年が経ち、経年劣化が進んでいる。 地域からもの今後の再整備への期待も大きいが何をしていいかわからない。
・休憩する人は多く訪れるものの、消費が生まれていない。 特にこの道の軽ならばアレ!とおもえるもの(キラーコンテンツ)がないのだが、 どうやって絞り込めばいいか悩んでいる。
・道の駅そのものの調子はいいが、中で働いているひとがどんどん高齢化していく。 今後10年を考えると組織の若返りは必須だが人が集まらない。
・地域の交通インフラが大きく変わっている(多くは新線やバイパス開通などが影響)の で、移転を考えている。ただ、道の駅の認定を含めて今後 どのようにすすめていけばい いか悩んでいる。そもそも移転してもいいのか。
・昔は多くの出荷者でにぎわったものの、徐々に出荷が減っている。高齢化が主な原因だと 思うが、集荷を行うのか、あたらしい出荷者をみつけるのか、攻めあぐねている。
など、多くの経営相談をお受けしています。
その時にお応えしていることは、多くの道の駅を見てみること。 船井総研は事例主義であり、1,200ある道の駅の中には上記のような難しい課題に 果敢に取組突破した道の駅が数多く存在しています。
まずはそのような道の駅を見つけて研究すること。これが大切です。
■道の駅事業を発展させる3つのポイント
我々 船井総研の道の駅経営レポートにおいては、 全国から珠玉の道の駅の特集レポートを順次拡大しながら取り揃えています。 もちろん無料です。
もし何か課題があるようであれば、ぜひ一度 お手にとってはいかがでしょうか。
船井総研の創業者である舩井幸雄さんが、事業を発展させるポイントとして、、、
1.本を読む 2.旅をする 3.人と会う
とよくおっしゃっていました。 このレポートを読み研究することは「1」の本を読むにあたります。
しかし、その道の駅の魅力を本当の意味で知るならば、 ぜひ一度 道の駅をおとずれ、 さらにちょっと事務所に立ち寄って駅長を訪ねてみることをおススメします。
きっとなにかヒントがみつかるはずです。 そして、さらにお困りであれば、、、、船井総研の無料経営相談も使ってみて下さい。
https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/report/
現在、Vol.1~Vol.9までと、時流予測レポートを公開しています。 まだご覧になっていない方は、ぜひ下記よりダウンロードください。
【このような方へおすすめ】 道の駅の経営について学びたい方 成功している道の駅について知りたい方 現在運営している道の駅の経営を改善したい方 経営視点を加味した地方創生、地域活性化に興味がある方 今後、自地域の地方創生に貢献する道の駅を整備したい方
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