【週刊町おこし】「【最新版】農山漁村発イノベーション実践セミナー~事業者編~」のポイントについて No.4

メルマガ読者の皆さま こんにちは!!
船井総合研究所 地方創生支援部が送る、
「週刊 まちおこし」編集者の伊藤(イトウ)です。

今回は前回に引き続き
農林水産省の「農山漁村発イノベーション」施策の普及促進を目指して、
農林水産省とのコラボセミナーで開催している
「【最新版】農山漁村発イノベーション実践セミナー~事業者編~」
のポイントについて、第4弾をお送りいたします。

前回のメルマガでは、「農山漁村発イノベーション実践セミナーの講座内容と講師紹介!」と題しまして、2つのポイントをお伝えしました。

今回のメルマガでは、セミナーの実施状況をお送り致します!

ぜひ楽しみながらお読みください。
それではどうぞ!

◇━コンテンツ━◇
■【週刊町おこし】農山漁村発イノベーション実践セミナーの実施状況!
・ポイント① 192名の参加申込を頂き、大盛況!
・ポイント② 10件以上の個別相談希望!「取り組みたい」との回答続出!

農山漁村発イノベーション実践セミナーの実施状況

前回から全4回にわたってお送りしています「農山漁村発イノベーション実践セミナー」について、第4回目となる今回は、最終回として、セミナーの実施状況についてお送り致します。

■ポイント① 192名の参加申込!
当メルマガ配信時点で、192名の参加申込を頂いており、当セミナー史上過去最大規模となり、大盛況のセミナーとなりました。
残り6月27日(木)の開催(オンライン配信)を残すのみとなりましたが、まだまだ参加申込を頂いている状況でして、200名の大台を超える可能性も見えて参りました。
参加者は、大手企業から小規模事業者まで規模は様々で、業種も生産者、食品製造者、小売業者、行政、大学等学術研究機関、不動産業、広告代理店業、福祉事業者等、多様な事業者の皆様にご参加頂いております。

■ポイント② 10件以上の個別相談希望!
当セミナーでは、セミナー終了後、個別相談の機会を設けております。申込時点で個別相談を希望される方と、セミナー終了後のアンケート実施の際に個別相談を希望される方の2パターンで希望者がいらっしゃいますが、今回は、バランスよく事前希望で6名、事後希望で6名の個別相談希望を頂いております。
個別相談の件数としては、これまで開催したセミナーと同水準ではありますが、相談内容を拝見しますと、既に「取組みたい」とする強い意志を明示頂き、具体的な取り組み内容が決まっている方が多く、農山漁村発イノベーションの補助事業を活用することを前提とした相談がほとんどとなっております。

まだ、受付中でございますので、ぜひ、この機会に「【最新版】農山漁村発イノベーション実践セミナー~事業者向け~」にご参加下さいませ。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/115142

次回の【週刊まちおこし】もぜひ、お楽しみに!

農林水産省が直接解説!ソフト(商品開発や販路開拓等)は最大500万円補助!ハード(設備整備等)は最大2億円補助!幅広い事業に活用できる「農山漁村発イノベーション」
ぜひ、お申込みください!

多様な地域資源を活用しながら、新たな事業に取り組み、経営の持続的な発展を実現する「農山漁村発イノベーション」に取り組むために、

今回のセミナーは、下記の日程にて、オンラインで開催します。

6月27日(木)13:00~15:00

参加費:無料

ぜひ、皆様、この機会にお申込みくださいませ。

セミナー詳細・申込はこちらから

地方創生セミナーのご案内

コンサルタントコラム

ページのトップへ戻る