【週刊町おこし】「【最新版】農山漁村発イノベーション実践セミナー~事業者編~」のポイントについて No.2

メルマガ読者の皆さま こんにちは!!
船井総合研究所 地方創生支援部が送る、
「週刊 まちおこし」編集者の伊藤(イトウ)です。

今回は前回に引き続き
農林水産省の「農山漁村発イノベーション」施策の普及促進を目指して、
農林水産省とのコラボセミナーで開催している
「【最新版】農山漁村発イノベーション実践セミナー~事業者編~」
のポイントについて、第2弾をお送りいたします。

前回のメルマガでは、そもそも「農山漁村発イノベーション」とは何なのかについて概要をお伝えしました。

今回のメルマガでは、その「農山漁村発イノベーション」施策を伝える「セミナー5大ポイント」と題して、セミナーでお送りする内容の先行情報も含めてお送り致します!

ぜひ楽しみながらお読みください。
それではどうぞ!

◇━コンテンツ━◇
■【週刊町おこし】農山漁村発イノベーション実践セミナーの注目ポイント!
・ポイント① 農山漁村発イノベーションの全貌を明らかに!
・ポイント② これまでの6次産業化、農商工連携との違いは?
・ポイント③ 事業を活用した先行事例、推進イメージについて
・ポイント④ 補助金の詳細について
・ポイント⑤ 農山漁村発イノベーションを始めるために

農山漁村発イノベーション実践セミナーの注目ポイント!

前回から全4回にわたってお送りしています「農山漁村発イノベーション実践セミナー」について、第2回目となる今回は、セミナーの注目ポイントについてお送り致します。

【セミナーで学べる5大ポイント!】
1.農山漁村発イノベーションの全貌と有効な活用方法が分かります
  令和4年度からスタートした農山漁村発イノベーション。開始3年目を
  迎えた今だからこそ、その取組みの狙いと活動を支える補助金について、
  日本で一番詳しくお話し致します。

2.これまでの6次産業化、農商工連携との親和性について明らかにします
  これまでの6次産業化や農商工連携とのつながりや違いがよくわからない
  との声も聞かれます。本セミナーでは、これまでの6次産業化や農商工連携
  の取り組みとの親和性を明確にし、農山漁村発イノベーション事業を有効活用
  できるヒントについてお話致します。

3.農山漁村発イノベーションの先行事例、推進イメージを紹介します
  令和4年度、令和5年度の農山漁村発イノベーション推進事業及び整備事業
  において採択された事業や、既存のモデル事例を用いて推進イメージを説明
  するので、受講後すぐに補助事業を用いた取組みに向けてアクションを起こ
  せるようになります。

4.農山漁村発イノベーションの補助事業と補助金の詳細についてお伝えします
  実際にどんな目的の活動が補助対象となり、どれくらいの金額が補助される
  のか。その補助金はどれくらいの期間が対象となり、どのような内容が対象
  経費となるのかなど、押さえておきたい重要なポイントについて丁寧に
  お答え致します。

5.農山漁村発イノベーションをはじめるために
  令和7年度の補助事業申請を見据えて、今年度中にどのようなスケジュール
  でどのような準備を進めれば良いのか、具体的なアクションプランを、最新
  の情報を交えてご提示致します。

ぜひ、この機会に「【最新版】農山漁村発イノベーション実践セミナー~事業者向け~」にご参加下さいませ。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/115142

次回の【週刊町おこし】では
「【最新版】農山漁村発イノベーション実践セミナー~事業者向け~の充実した講師陣」
と題しまして、、
農林水産省とコラボで開催するセミナーにご登壇頂く充実した講師陣の詳細について、
お送りいたします。

次回もぜひ、お楽しみに!

農林水産省が直接解説!ソフト(商品開発や販路開拓等)は最大500万円補助!ハード(設備整備等)は最大2億円補助!幅広い事業に活用できる「農山漁村発イノベーション」
ぜひ、お申込みください!

多様な地域資源を活用しながら、新たな事業に取り組み、経営の持続的な発展を実現する「農山漁村発イノベーション」に取り組むために、

今回のセミナーは、下記の日程にて、オンラインで開催します。

6月13日(木)13:00~15:00
6月14日(金)13:00~15:00
6月20日(木)13:00~15:00
6月27日(木)13:00~15:00

参加費:無料

ぜひ、皆様、この機会にお申込みくださいませ。

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