コンサルティングメニュー一覧
自治体・中央省庁向け
観光需要
地域資源利活用
移住・定住促進
業務改善
シティプロモーション
民間企業・商工団体向け
農業
公共施設
その他
出張型テーマ別セミナー・講演
地方創生レポート
シティプロモーション自治体等連絡協議会レポート
道の駅レポート
コンサルタントコラム
小冊子ダウンロード
─────全国のまちおこしを応援する注目メルマガ!───── ┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏────┓ │週││刊││ま││ち││お││こ││し││2021│ ┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗────┛ 第724号 発行:株式会社船井総合研究所 地方創生グループ <https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/> 事務局:TEL 03-6212-2930 白方 健 E-mail:info@machiokoshi.net ◇─────────── 2,521部発行───────────◇
みなさん こんにちは!
船井総合研究所 地方創生支援部が送る、 日本最大規模のまちおこしメールマガジン 「週刊 まちおこし」の編集長の白方です。
さて、連日の報道や新聞記事で「デジタル」という 言葉を見ない日はないほど、私たちの社会では 各業界、各場面でデジタル社会に向けて進みつつあります。
先日も、2022年を目途に全銀システムの変革が発表されました。 金融機関の変革はもちろん、 一般消費者のキャッシュレス化決済の促進にも繋がると 期待されています。
日進月歩の世の中とはいえ、 デジタル化=データ利用、クラウドシステムの運用などは 情報漏洩などのセキュリティ面に関して懸念する声も聞きます。
それでは多くの企業が取り入れるデジタルツールが どのようなものか。 中小企業にとっても、果たして導入リスクはあるのか。 また、中間支援組織の事業者支援では何に意識していくのか について、今週は、、
小規模事業者のデジタル化経営支援 その2について触れてまいります。
それでは、どうぞ!
◇━━━━━━━━━━今週のコンテンツ━━━━━━━━━━━━◇
■【週刊まちおこし】小規模事業者デジタル化経営支援 最前線!その2
■地域活性化コンサルタントの1日(ブログより) 【【講演】地域再生セミナー オンラインに思う。。】
■ご案内 ・商工会・商工会議所向け 無料セミナーのご案内 ・道の駅経営最前線レポート2月号 公開に関するご案内 ・シティプロモーション自治体等連絡協議会事務局からのお知らせ
◇━━━━━━━━━━今週のコラム━━━━━━━━━━━━━━◇
ニューノーマル時代と呼ばれる時代に突入し、 私たちは「デジタル」と向かい合う日常を過ごすことが多くなりました。
テレワーク、書類の電子化、 お店の事前予約制の標準化など企業活動、 そして日常生活にも大きな影響を与えています。
2019年(新型コロナが広がる前)には、 中小企業庁を中心に「身の丈IT」という言葉が使われ始め、 中小・小規模事業者の規模や業務(現場)に合わせた形の デジタルシフトが求められるようになりました。
今回は上記のような流れを踏まえ、 自地域の事業者にあった「DX」「デジタル化」とは どういった姿なのかについて考えてみましょう。
1.「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」 に含まれる3つの要素 について
まず、 DXについては含まれる3要素について概観してみましょう。
一つ目は「業務の効率化」です。
BtoB業界またはBtoC業界によって多少、差はありますが 業務(現場)の作業や管理を効率化することが DXの始まりの発想です。
すなわち、アナログ媒体からデジタル媒体へ、 紙から電子へ等が「業務の効率化」を指し、 一般的にデジタル化と言われるものの一つです。
二つ目は「新しい価値の創造(CXの向上)」が考えられます。
CXとは、英語でCustomer Experienceの略称で、 日本語では「顧客体験」と訳されます。
業務をデジタル化することで仕事のスピードや効率は上がりますが、 それだと単なる環境整備、設備投資に過ぎずコスト負担ととらわれがちです。
一方、業務を効率化することで顧客満足度を上げ、、、、、
↓↓↓↓↓↓↓ 続きははコチラから ↓↓↓↓↓↓↓ https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/column/column-2888/
◇━━━地域活性化コンサルタントの1日(ブログより)ーー━◇
【【講演】地域再生セミナー オンラインに思う。。】
みなさん こんにちは。 地域活性化コンサルタントの杤尾圭亮です。
本日は、日ごろから地域再生マネージャー 事業で お世話になっている地域総合整備財団さん 主催の 地方創生セミナーに講師として参加させていただきました。
対象は 高知県の市町村自治体さん。 50以上の組織に聴講いただいたようです。。 すでに自治体もオンラインがベースですね。
高知県と言えば、 このブログでもよく取り上げさせていただいた 高知県 安芸市でのじゃこでの食文化普及活動
高知県安芸市のじゃこの夢
にて5年以上 ともに地域おこしに頑張った地域。 結果として、 じゃこサミット、じゃこの給食導入、じゃこの日。。。 いずれもとても懐かしく思い出します。
しかし、新型コロナの影響でもちろん 今回のセミナーもオンライン開催。 ぜひ行きたかったのに、とても残念です。
ちなみに、配信は自宅からではなく、、、、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓詳細はコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/archives/52503706.html
◇━━━━━━━━━━━ご案内━━━━━━━━━━━━━━━◇
■ニューノーマル時代対応!オンライン型経営発達支援計画のススメ 無料セミナー 参加申込受付中!
商工会・商工会議所 経営発達支援計画を通じた中小企業のデジタル化 に関するヒントをお伝えします。
開催日:2021年 3/25・4/8・4/15 https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/seminar/
■月刊 道の駅経営最前線レポート 2月号「道の駅発酵の里こうざき」公開!! https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/report/
■シティプロモーション自治体等連絡協議会 第1回ゼミナール お試し参加自治体 募集中 詳細は、下記サイトの最下部バナーをクリックしてください。 (外部サイトへ) https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/consulting/consulting-2667/
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
初めての方へ
コンサルティング一覧
セミナー
コンサルタント紹介
サービス一覧
メールマガジンの購読
小冊子無料ダウンロード
無料個別相談