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メルマガ読者の皆さま、こんにちは! 船井総合研究所 地方創生支援部が送る、「週刊 まちおこし」編集者の東狐(とうこ)です。 今年度は地方創生に係るnewsや事例を、自治体の研究会組織「シティプロモーション自治体等連絡協議会」(https://www.citypromotion.jp/)での発表内容を絡めてお送りしております。 前回までは、石川県加賀市のスマートシティについてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。 スマートシティ化は、日本全体として抱える課題に関わる事であり、今後も広がっていくことだと思います。どのように最先端の技術を用いて地域住民も巻き込みながら課題を解決していくのか考えるきっかけにしていただければと思います! さて、今回からは4月にも入り新しいトピックをお届けしたいと思います! 4月は、、、 島根県は美郷町で行われている 「美郷バレー構想」 についてお伝えしていこうと思います! 現在美郷町で行われている、 「コトを動かし人と人との未来を紡ぐ~一点突破の個性づくり~」 とはなにか、、、全4回に分けてお伝えしていきます。 ぜひお楽しみください。それではどうぞ! ◇━コンテンツ━◇ ■島根県美郷町の地域ブランディング構築ストーリー【週刊まちおこし】 ■地域活性化コンサルタントの1日(ブログより) 【講演】鳴門市観光戦略セミナー http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/archives/52518067.html ■ご案内
美郷町では、産学官連携による鳥獣害対策で地域ブランディングを行っています。 現在は、大学連携や企業連携を積極的に進め、 休眠施設の活用にまでつながっています。
4月はそんな美郷町で行われている地域ブランディングストーリーを4回に分けてお伝えしていきます! 第1弾 島根県美郷町とは 第2弾 美郷町の鳥獣害対策の取り組みとは 第3弾 美郷町での取り組みの成果とは 第4弾 美郷町の地域ブランディングの成功の秘訣とは
第1弾の今回は、「島根県 美郷町とは」と題して 美郷町そのものについてお伝えしていきたいと思います! 美郷町は島根県のほぼ中央に位置し、2004年に邑智町と大和村が合併し誕生しました。人口は令和2年度国勢調査によると4,355人で、島根県内でも人口密度が最も低い地域です。また、島根県内で最も高齢者割合が45%と高く、長寿のまちです。 地域内には中国地方で最も雄大な河川「江の川(ごうのかわ)」が町を貫流しており、さらに北西部には丘陵地帯が、東部にも山々が連なり、町面積の89%を森林が占める緑と水の豊かな山間の地域です。なので、観光では、江の川を生かしたコンテンツであるカヌーが楽しめます。さらに日本百ひな泉1位に輝いた千原温泉など、ならではのコンテンツを持っており、年間約7万人の人が訪れる地域です。 しかしながら、ローカル線は廃止され、以前にくらべるとなかなか訪れにくい場所となっています。 このような特徴の美郷町では、他の地域と同様、少子高齢化、人口の流出が大きな課題となっておりました。また、山間の地域のため、鳥獣害被害にも大変悩まされていました。 そこで地域では、鳥獣害という課題をむしろ特徴としてとらえ、解決対策を皮切りとした地域ブランディングを行うべく、様々な施策を行いました。 最近では施策の結果として麻布大学と連携した「フィールドワークセンター」が開設され、 「高校はないけど、大学がある町」 として打ち出しています。
では、どのように大学誘致までにつなげたのか??
次回の週刊 まちおこしでは、その道のりを 【第2弾 美郷町の鳥獣害対策の取り組みとは?】 としてお送りします。ぜひ、お楽しみに!
【講演】テーマはゼロカーボン! シティプロモーション自治体等連絡協議会 第2回セミナー
http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/archives/52512231.html
みなさん こんにちは。 船井総合研究所 地方創生支援部 マネージャーの杤尾圭亮です。
本日は、徳島県は鳴門市さんにて ニューノーマル時代の観光戦略セミナーに講師として参加させて頂きました。
内容は、 withコロナのトレンド解説 から 今後の経営に必要なポイントを三つお伝えするという形です。
各地での講演でもそうなのですが、やはり一番響いているのは、、
デジタル化経営
です。。。。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓続きはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/archives/52518067.html
■去年発刊 道の駅経営レポートは下記よりダウンロード! https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/report/
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