【地方創生臨時交付金特集05 【地域ブランド化:ポイント編】】

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  │週││刊││ま││ち││お││こ││し││2020│
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              第708号
   発行:株式会社船井総合研究所 地方創生グループ
      https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/
   事務局:TEL 03-6212-2930 白方 健
   E-mail:info@machiokoshi.net
◇─────────── 2,507部発行───────────◇

みなさん、こんにちは!!
船井総合研究所が送る、
日本最大規模のまちおこしメールマガジン
「週刊 まちおこし」の編集長のシラカタです。

今週は暑さもだいぶ落ち着き
徐々に秋の風を感じる季節になってきました。
秋といえば、食欲の秋!

前回は地域の食ブランディングをしている事例を取り上げましたが
本日はなぜその資源を選定したのかについて記載しています!

それでは、今週の記事をご覧ください!

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         今週のコンテンツ
■今週のコラム
【地方創生臨時交付金特集05 【地域ブランド化:ポイント編】】

■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより)
【【講演】シティプロモーション自治体等連絡協議会 特別例会講演】
http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/archives/52494312.html
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■今週のコラム
【地方創生臨時交付金特集05 【地域ブランド化:ポイント編】】

みなさん、こんにちは!!
地方創生グループの東狐(とうこ)です。

前回は高知県安芸市の”じゃこ(しらす)”という食材を使った
地域ブランディング確立までの過程

Step1.ご当地グルメの開発
Step2.認知度向上施策
   ①地域の飲食店で扱ってもらう
   ②地域外の食イベントへ出店し権威化する
Step3.地域内でのプライド醸成施策
   ①じゃこの料理を全国から集めたイベントの開催
   ②地域の子供たちへの食「給食」への導入
Step4.産業化   

をお伝えしました。

ですので、前回でどの様な施策を行うか
イメージがついたかと思います。

しかし、何を取り上げればいいか
取り上げる資源の選定の仕方についてわからない方も多いかと思います。
ですので、今回は、
第一になぜ「じゃこ」をブランド化することになったのか
第二にその資源のブランディングしていく過程のポイントをお伝えしていきます。

【地域資源の選定の仕方】
まず、、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓続きはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/column/column-2810/

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■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより)
【【講演】シティプロモーション自治体等連絡協議会 特別例会講演】
http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/archives/52494312.html
みなさん こんにちは。
地域活性化コンサルタントの杤尾 圭亮です。

今回は、オンライン研究会についてお伝えしたいと思います。

新型コロナウィルス前、
船井総合研究所では、毎年 
1000本近いセミナー
100を超える研究会(隔月)
で開催してきましたが、これらが現在、
すべてオンラインに替わっています。

最初は、オンラインでうまくいくのか、、、
とも思われましたが、実際にやってみると、、、、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓続きはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/archives/52494312.html
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