「茶事変」に見るこれからの観光マーケティング 第4弾 「『茶事変』成功の秘訣とは」【週刊まちおこし】

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メルマガ読者の皆さま、こんにちは!
船井総合研究所 地方創生支援部が送る、「週刊 まちおこし」編集者の森(もり)です。
今年度は地方創生に係るnewsや事例を、
自治体の研究会組織
「シティプロモーション自治体等連絡協議会」(https://www.citypromotion.jp/)
での発表をもとにお送りしております。

先週は、シティプロモーション自治体等連絡協議会が実施した、
過去の講演より、静岡県 中部で注目を集めている「茶事変」に関して、
その取り組みの概要をお伝えいたしました。

さて、今週も引き続き「茶事変」の取り組みについて、
いよいよ、その秘訣にせまっていきます!

ぜひ、ご覧ください!

◇━コンテンツ━◇
■「茶事変」に見るこれからの観光マーケティング【週刊まちおこし】
■【お知らせ】シティプロモーション自治体等連絡協議会について

「茶事変」に見るこれからの観光マーケティング【週刊まちおこし】第4弾 「『茶事変』成功の秘訣とは 」

前回の「週刊まちおこし」では、「茶事変」における
地域の方々との連携の重要性について、お伝えいたしました。

地域の茶農家の方も巻き込んだ、コンテンツ整備を行ったことにより、
他の場所では味わうことの出来ない
「そこでしか味わえない価値」を提供することに成功されました。

今回は、これまで全3回にわたって、これまでお伝えしてきた
「茶事変」の取り組みに関して、
その成功のポイントを整理してみたいと思います。

今回の「茶事変」の取り組みのポイントとしては
①1点突破の魅力
②地域の事業者との連携
の2点が挙げられるのではないでしょうか。

1つ目の、「1点突破の魅力」とは、
地域が持つ「1流」「1番」の強みを、見つけ出し、
それを全面的に伸ばしていくというものです。

自分たちが持つ、「1番」の魅力を押し出すことが、
他にはない「新しい価値の提供」に結びつくと考えられます。

今回の場合、「お茶」をコンテンツとして発信することで、
「モノ」を「コト」として、訴求し、集客に繋げています。

さらに集まった方々には、お茶を購入して帰っていただくという
「コト」から「モノ」への流れも作ることで、
お客様満足度・収益性の向上に繋げられています。

取り組みのポイントの2つ目は、「地域事業者との連携」です。
茶農家の方による、きめ細やかなサービスの提供が、そこでしか得られない価値として、
訪れる方への価値といえます。

シティプロモーションの本流は、
「都市や地域の売り込み」であるとされています。
その際に、「誰に」「何を」提供するのかという視点を持つことが
重要であるとされています。

今回の「茶事変」のプロジェクトにおいては、
ターゲット層として、主に「20~30代」の若い方々を設定し、
提供するものとして、「お茶を通した体験」を明確に定めています。
明確なターゲット・コンセプトの設定、そして、そのための十分な事前調査が、
今回のような成果に繋がったのではないでしょうか。

今週まで、全4回にわたってお伝えしてきた「「茶事変」に見るこれからの観光マーケティング」
いかがだったでしょうか。
それまで、観光のイメージがなかった土地で、観光を目的としてコンテンツを整備するという
今回の事例は、多くの地域で、活かすことのできる部分もあるのではないでしょうか。

ぜひ、今回の内容を参考に、
皆様が「まちおこし」の実現に向けて取り組まれる一助となりましたら、
幸いです。

他の地域の事例も気になるという方は、
下記のページより無料ダウンロードレポートを
入手くださいませ。

https://machiokoshi.funaisoken.co.jp/cityreport/

次回以降も、「まちおこし」「シティプロモーション」に関連した
内容に関してお伝えして参ります!

それでは、次週もお楽しみに

◇━━━【お知らせ】シティプロモーション自治体等連絡協議会について━━━◇

■シティプロモーション自治体等連絡協議会とは、

近年、地方自治体において、「シティプロモーション」が注目を集めています。
シティプロモーションには、「地域再生」「観光振興」「住民協働」など様々な概念が含まれ、
今後の地域の活性化に向けて非常に重要な取り組みといえます。

しかし、シティプロモーションは注目されつつあるものの、
その活動を中小規模の地方自治体が単独で実施していくには限界があります。

また、シティプロモーションには、自治体にはない「営業」という要素が多くあるため、
民間団体等の活動から多く学ぶ要素もあります。

そこで、地方自治体や民間団体等の参加を得て、
シティプロモーションを推進するための知識や情報の交換、
地方自治体と民間団体等の相互交流等を図ることで、
地域におけるシティプロモーション活動を推進し、魅力ある地域づくりに寄与することを目的としたプラットフォームとして当協議会を設立しました。

■今年度の活動内容■
・オンラインセミナー・ゼミナール(ほぼ毎月開催)
・船井総合研究所の地方自治体専門コンサルタントとの無料面談

▼シティプロモーション自治体等連絡協議会の詳細はこちら▼
https://www.citypromotion.jp/

■お問い合わせ先
シティプロモーション自治体等連絡協議会

info@city-promotion2013.jp

事務局担当者 園田(ソノダ)

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